ポストクラシカル – 孤島の廃炭坑集落ピラミダから Efterklang “piramida”

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Efterklang – piramida

デンマーク出身の3人組、エフタークラングによる4thアルバムです。

タイトルにもなった「ピラミダ」は北極よりのノルウェー領スピッツベルゲン島にある廃炭坑集落の名前だそうです。ちなみに1998年に突然閉鎖された模様。

本作ではこのゴーストタウンで収録された1000種類以上のフィールドレコーディング音源を元にして制作されているそうで、リズムトラックには全てこれらのサンプルが使用されているそうです。

その他コンサートホールに放置されたグランドピアノや芝生の切れ端を踏み鳴らす音等等、様々な音が詰まった作品ですので、一つ一つの音に集中して色々と想像しながら聴くととても楽しい一枚です。

多種多様なサンプリング音と言っても、マシュー・ハーバートが扱う音の様にトリッキーな印象は全く無く、どの楽曲の中でもとても自然に馴染んでいる様に感じます。

下のYouTubeは廃墟での収録風景を記録したトレーラーですが、後半に向けて完成曲と重なって行く様は鳥肌モノです。

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YouTube Preview Image
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